こんにちは、武蔵技研の佐々木です。
給食室リフォームのシリーズをレポートしてきましたが、実はこの工事と並行して、園内では別の工事も進んでいました。
今回は番外編として、エアコンの交換とLED化の様子をご紹介します。
なぜ、エアコンとLEDの交換が必要だったのか
以前の記事でも少し触れましたが、給食室になると厨房設備で大きな電力を使うようになります。
そのため、建物全体の電力使用量を見直し、他の部分での消費を抑えておく目的で、今回のエアコン交換とLED化が行われました。
一つの工事の裏側で、こうした全体のバランスまで考えられているのだなと感じます。
天井裏は、こんな風になっています

エアコンを交換するにあたり、まずは天井の一部を開けて、配線や配管の状態を確認します。
ふだん見ることのない天井裏には、断熱材や配管がぎっしりと詰まっていました。
ここに新しい配管を通して、外の室外機へとつなげていく必要があります。
今回は3階での工事もあったため、外には足場も組まれていました。
天井の中の見えない部分だけでなく、建物の外側からもしっかり準備が進められていたのだと知り、規模の大きさを感じました。

新しいエアコンの室内機を取り付ける箇所には、断熱材の位置なども調整しながら作業が進められていました。
エアコンのサイズが変わり、天井を埋める作業も

新しいエアコンは、これまでのものよりもサイズが小さくなっています。
そのため、古いエアコンがあった箇所の天井には隙間ができてしまい、その部分を埋める作業も必要になります。
今回の同行では、そうした天井の状態を確認している場面にも立ち会いました。
新しいエアコンが、取り付けられました

作業が終わると、天井にはすっきりとしたデザインの新しいエアコンが収まっていました。
照明もLEDに切り替わり、園内の設備が少しずつ新しくなっています。
給食室本体の完成レポートも、近日中にお届けします
給食室本体のリフォームも、完成まであと少しです。
完成した様子は、また改めてレポートしたいと思います。どうぞお楽しみに。

