幼稚園の教室を給食室へ。解体後、図面と現地を照らし合わせる大事な工程に立ち会いました【リフォーム記録①】

こんにちは。武蔵技研の佐々木です。

現在、ある幼稚園さんで、教室だった部屋を給食室へリフォームする内装工事が進んでいます。
この工事は完成まで何度かに分けてレポートしていく予定です。
今回はその第1弾として、工事の”途中経過”をお届けします。

天井・壁の解体が完了。ここからが本番です

同行した日は、ちょうど天井や不要な壁の解体が終わったタイミングでした。
「解体が終わった=あとは組み立てるだけ」と思われがちですが、実はここからの確認作業がとても重要です。

過去の図面と、現地の状態を照らし合わせる

解体して構造がむき出しになった状態で、過去の図面と実際の建物を照らし合わせるチェックが行われていました。

  • この柱は撤去してよいものか
  • 撤去した場合、耐震性に問題はないか
  • 給食室として使うにあたり、防火設備が新たに必要かどうか


図面通りに建っているとは限らないのが、既存の建物のリフォームの難しいところです。
特に給食室は火を使う場所になるため、防火設備については消防署への確認も別途進めていくとのことでした。

副園長先生への説明も、丁寧に

現場では、副園長先生に対しても、なぜ過去の図面が必要なのか、何を確認しているのかを一つひとつ丁寧に説明する場面がありました。


工事は業者に任せきりにするのではなく、安心して工事を任せていただけるよう、発注者側にも理解していただきながら進めることを、武蔵技研としても大切にしています。
特に子どもたちが過ごす施設だからこそ、安全性に関わる部分は特に慎重に、かつ分かりやすくお伝えするようにしています。

給食室になるまで、もう少し

まだ構造確認の段階ですが、ここでの確認をしっかり行うことが、後の工程をスムーズに進めるための土台になります。
完成までの様子は、また改めてレポートしたいと思います。

このような教育施設の改修・リフォームについてご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。

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