こんにちは、武蔵技研の佐々木です。
2026年7月23日、PAWS ROOMにて羊毛フェルトのワークショップを開催しました。
今回は愛犬をモデルに羊毛フェルトでキーホルダーやブローチを作るという内容でした。
当日の楽しそうな様子をレポートします。
ひたすらチクチク、そして時々“痛っ”
作り方はシンプルで、毛糸を針でチクチクと刺しながら、少しずつ形を整えていきます。
言葉にすると簡単そうですが、実際にやってみると意外と奥が深く、みなさん黙々と針を動かしていました。
ちょっと油断すると自分の指を直撃することがあり、この日も会場のあちこちで「痛っ」という声が。
参加者の指先は、それぞれの愛犬愛と引き換えに、いくつかの小さな勲章を授かっていました。
羊毛フェルト、可愛い仕上がりの裏には静かな戦いがあります。

うちの子に似せるポイントは目!
先生に伺ったところ、決め手は目のアイラインとのこと。
目のパーツを置くだけでは意外と個性が出ず、その周りに黒の毛糸を細かく足して輪郭を整えていくことで、一気に「うちの子」らしさが出てくるそうです。
たった数本の毛糸で、こんなに表情が変わるとは驚きでした。

ママの隣で待っている姿が可愛すぎます♡

お友達と遊んだり、疲れたらお昼寝したり…ワンコ達はそれぞれマイペースに過ごしていました。
先生も驚く、ママ作品のクオリティ
先生いわく、プロがオーダーを受けて作るものより、ママたちが手作りしたものの方が、不思議と本物に似ていることが多いのだとか。
愛犬を見つめ続けてきた時間の蓄積には、プロの技術をもってしても敵わない部分があるのかもしれません。
完成した作品を並べてみると、見事にそれぞれの「うちの子」の面影がありました。


“居残り”のおかげで力作揃い
今回はキャンセルもあり、午後の回は2名様というこぢんまりとした回に。
キャンセルがあったからこそ、なのかもしれませんが、10時から参加されていた午前の回の方々もそのまま残って作業を継続するという嬉しい展開になりました。
私は15時に会場を後にしたのですが、その後もまだ作業は続いていたようで……後日仕上がりを見せていただいたところ、想像以上の力作ばかりでした。ゆったりとした時間の分だけ、細部までこだわりが詰まった「うちの子」たちが誕生していたようです。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
じっくり向き合う時間があったからこその、素敵な仕上がりをぜひ写真でもご覧ください。



真ん中の子は、ワンコにおもちゃにされてしまったそうです〜💦
また次回のワークショップでも、こんな微笑ましいハプニングに出会えるのを楽しみにしています。
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