幼稚園の給食室リフォーム、壁と配線が形になってきました【リフォーム記録②】

こんにちは、武蔵技研の佐々木です。
以前レポートした、幼稚園の教室を給食室へリフォームする工事の続報です。今回は前回から少し工程が進んだ様子をお届けします。

仕切りの壁ができて、配線も進んでいます


前回は解体後の骨組みだけの状態でしたが、今回同行したときには仕切りの壁が設置され、天井や壁に電気の配線コードが取り付けられている段階まで進んでいました。
空間に少しずつ”部屋”としての形が見えてきています。

エアコンの交換、電球のLED化も同時進行


今回、給食室の工事と並行して、エアコンの交換と、電球をLEDに替える作業も行われます。
同行した日には、一部屋にたくさんのエアコンが並んでいる光景に出会いました。

これは、給食室になると厨房設備で大きな電力を使うようになるため、建物全体の電力使用量を見直し、他の部分の電力消費を抑えておく目的があるそうです。
一つの工事の裏側で、こうした全体のバランスまで考えられていることを知り、なるほどと思いました。

図面通りにいかないのが、リフォームの難しさ

以前もお伝えした通り、今回のリフォームは古い図面しか残っていない現場です。
そのため、実際に工事を進めていく中で、当初の予定と変わる箇所も少なくないそうです。

そのたびに、園の方と相談しながら、そして何より”実際に給食室を使う人にとっての使いやすさ“を考慮しながら、都度調整して進めているとのことでした。
図面通りに黙々と作業するのではなく、使う人の目線に立って柔軟に判断していく姿勢を、現場で感じました。

暑さ対策も忘れずに!


現場には熱中症対策の扇風機も設置されていました。
この時期の作業は、本当に体力勝負です。暑い中での作業、いつも頭が下がります。

今日教わったこと「脚立の一番上には立たない」

現場に同行する中で、今日新しく知ったことがあります。
それは、脚立の一番上には立ってはいけないということ。
バランスを崩しやすく、大変危険なのだそうです。

また、低い脚立であっても、足元に物が置かれていたり、床から杭のようなものが出ている現場もあるため、常に周囲への注意が必要とのことでした。

こうした細かい安全への配慮は、いつも同行させてもらっている経験豊富なNさんが、その都度私にも丁寧に教えてくれます。同行するたびに新しく学ぶことがあるなと感じています。

武蔵技研では一緒に働く仲間を募集しています

現場に出るたびに感じるのは、図面通りに進める技術だけでなく、使う人のことを考えて柔軟に対応する姿勢や、安全への細やかな配慮など、経験を積んだ人だからこそ伝えられることがたくさんある、ということです。

武蔵技研では、こうした現場の知識や心構えを丁寧に教えてもらいながら成長できる環境があります。
ものづくりや現場の仕事、不動産に興味がある方は、ぜひ採用情報もご覧ください。

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