先日、歯医者さんの帰りに、武蔵小杉駅の近くで見慣れないものを見つけました。
それがこちら。

真新しい大きな白い階段。
「え、こんなの前からあったっけ?」と二度見しました。
その日は急いでいたので、「なんだろうこれ」と思いつつ、いつもの新丸子東地下通路を通って武蔵小杉駅方面へ。
でも次の通院の日、せっかくなので“満を持して”登ってみることにしました。

白を基調にしたデザインで、真新しさ、清潔感があります。
反対側の救急動物病院の横の階段はかなり急ですが、こちらはステップが広くゆるやかで、比較的登りやすいと感じました。
階段の中央には、自転車を押して通れるスロープも付いています。
南武線をまたぎ、そしてまた階段を降りると、そこはJRの綱島街道改札口でした。


帰宅して調べてみたところ、この階段はJR武蔵小杉駅の「綱島街道改札」側と、南武線北側の「南武沿線道路」をつなぐために整備された「斜路付き階段」とのこと。
綱島街道(東京丸子横浜線)は長年にわたって拡幅整備が進められてきましたが、今回、側道・歩道・階段等の周辺整備まで含めて完成したことで、丸子橋から木月までの川崎市内全区間(約3250m!)の整備が完了したそうです。
綱島街道といえば、物心ついた頃からいつも工事をしていた印象でしたが、ついに完成したと聞くと感慨深いです。
今回の階段整備で一番大きいのは、新丸子方面からJR武蔵小杉駅の「綱島街道改札」を利用する人のアクセスが良くなったことかと思います。
私個人としては、これまで南部沿線道路沿いや新丸子方面へ行く際は、新丸子東地下通路や駅構内を利用することが多かったのですが、このルートができたことで、感覚的にはかなりスムーズになった気がします。
最初は“どこへ連れて行かれるのかわからない巨大白階段”に見えましたが、使ってみたら非常に便利でした。
普段この周辺を歩くことが多い方ほど、「便利になったな」と実感しやすい階段かなと思います。

