弊社が運営するテナントビル「オフィスム武蔵小杉」には、ごみ収集所があります。
この度、収集所内にあるごみネットボックスの破損が進んでいたことから、買い替えることになりました。
それをきっかけに、改めて収集所の使い方や配置を見直してみると、たとえば使い方のご案内が十分ではなかったことで、利用される方が「どこに何を置くのが正解か少し迷う」場面があったり、結果としてごみが入口付近に集まりやすくなっていることにも気づきました。
これまで大きな問題があったわけではないものの、こうした点について社内で話し合いを行い、より使いやすい環境に改善できるのではないかということで、経理・総務担当スタッフのOさん主導のもと、見直しを進めることに。
その結果、これを機にごみ収集所の環境改善を行うことになりました。
まずは「これはどこに捨てるんだ問題」に終止符を打つべく、ラベルを作成してそれぞれの区画に掲示することにしました。デザイン・印刷したものをラミネートして、結束バンドでネットボックスやコンテナに取り付けていきます。

普通ごみとプラスチック資源ごみのネットボックスは新調。
古いボックスのサイズがキャパオーバーの状態だったため、それぞれ大きいものに買い替えて、奥のスペースへ移動しました。

その代わりに、これまで奥にあった空きかん・ペットボトル、空きびんのコンテナを手前へ。
かさばる空きかん・ペットボトルごみや、袋から出す手間がかかる空きびんごみを手前にすることで、「ちょっと面倒」を減らす配置にしました。
さらに今回の目玉は、“わかりやすさの強化”です。
これまで少し曖昧だった
・使用済み乾電池
・小物金属
・ミックスペーパー
・われもの
これら専用のコンテナを新たに設置。

また、新しいレイアウトについての案内を掲示し、日本語に加えて英語でも表記しました。

結果として、ごみ収集所はかなりスッキリしました。
どこに何を捨てればいいかが直感的にわかるようになり、「とりあえずここに置いておくか」という捨て方も減っている気がします。
正しく分けて正しい場所に置くだけで、自分たちも快適に使えることを実感しますし、回収してくださる方の負担軽減にもつながるのではと考えています。

今回の見直しが、日常のちょっとしたストレスを減らし、気持ちよく使える環境づくりにつながれば嬉しいです。
今後も、利用者の皆さまにとって使いやすく、管理が行き届いた環境づくりを進めてまいりたいと思います。

