本日は、昨年頭に内装工事を行ったブラジリアン柔術ジム「カルペディエム ブラジリアン柔術 川崎」様にお伺いして、マットのメンテナンスを行いました。オープンから1年弱、一部マットの沈みが気になるということでオーナー様からの依頼をいただき、職人さんと一緒に伺いました。

まずマットが沈んでしまう部分を、オーナー様と一緒に確認、ビニールテープで印を付けていきます。

その部分のマットを上げて、下に設置してある防振マットを確認。
沈んでしまう部分に小さく薄い木材を入れて調整していきます。

調整が終わったら防振マット、そして柔術マットを戻していきます。
格闘技ジムのマットは、ジョイントマットを敷き詰めて上にシートを敷くスタイルも多いそうですが、カルペディエム川崎さんはしっかりとした畳のような「NINJA MAT」さんのマットを使っています。
社長の話ですと、工事の際にマットをきれいに敷き詰めるのにとっても苦労したそうです。

最後に、カルペディエム川崎では無料体験を随時受け付けているそうですので、ブラジリアン柔術に興味のある方はぜひお問い合わせしてみてください！

カルペディエム川崎｜CARPE DIEM BRAZILIAN JIU-JITSU KAWASAKI
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