多摩川の河川敷で、音楽とクラフトビールに身を委ねるイベント「Sound & Chair」。
2024年の開催から少し時間が経ちましたが、3月28日土曜日に再びこのイベントが帰ってきます。
今回のブログは、前回の様子を振り返りつつ、今週末開催の2026年版の見どころもご紹介したいと思います。

2024年の「Sound & Chair」は、
ただただ“気持ちいい”イベントだった
2024年11月に開催された「Sound & Chair」は、クラフトビールと音楽、そして“チェアリング”をテーマにしたイベントで、1日(金)から10日(日)までの10日間、平日は17時から、休日は11時スタートで22時まで開催されました。場所は、多摩川沿いの丸子橋ピクニック広場。橋のすぐ下に広がる、あの開けた空間です。
このイベントのことを知ったのは、友人からのお誘いがきっかけ。11月3日(日)のお昼頃から参加しました。
前日の大雨で、到着時には地面が悪い場所がちらほら。まずはアウトドアチェアをレンタルして、ステージ前に陣取りました。
お目当てのステージまで時間があったので、腹ごしらえすることに。
会場には多摩川流域のブルワリーが集まり、50種類以上のクラフトビールがずらり。そしてホットドッグやバインミー、スパイスカレーなど、クラフトビールとめちゃめちゃ合うキッチンカーもずらり。
目移りしながらも、美味しいクラフトビールと馬肉のパニーニをゲットした頃に、ステージが始まりました。


アーティストのチルい演奏をBGMに、みんな思い思いの場所でチェアを広げてくつろぐスタイル。
フェスというより、ちょっと大きなピクニックに近い感覚。その“ゆるさ”の感じがちょうどよかったです。
・並び続ける必要もない
・どこかにずっといなくてもいい
・疲れたらただ座ってビール飲んでればOK
ビールと音楽の相性って、やっぱり強い!当日は11月にしてはとても暖かい一日で、ぽかぽかの日差しの下、音に包まれながら飲む一杯は、普通にちょっと贅沢でした。(普通に飲みすぎました!)

私がお邪魔した11月3日は、前日の雨で雨天延期となったイベント「キャンドルスケープ川崎2024」も同時開催されていました。「でんきを消して、スローな夜を。」をコンセプトに、3,000本ものキャンドルを灯し、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱するイベントだそうです。
私は夜になる前に失礼してしまいましたが、帰りに丸子橋から撮影してみました。

動画もどうぞ。
そして2026年。
「ラン」が加わって、ちょっと新しい形に
2026年の「Sound & Chair」は、「はらっぱフェス」のひとつとして一日限定の開催。会場は丸子橋第2広場です。
テーマは「MUSIC × CRAFT BEER × RUN」。前回のコンセプトに「ラン」が加わりました。
初心者向けから経験者向けまで3つのセッションがあって、どれも約6km。特別ゲストとして各分野で活躍するランナーが伴走するとのことです。「景色や会話を楽しみながら走る」というスタイルで楽しめそうですね。
事前予約なしで参加OK!とのことなので、自分のペースに合わせて参加してみてはいかがでしょうか?
音楽体験もさらにアップデート。今回のステージはオールDJステージとなるようで、多摩川の自然と調和した心地よい音空間、さらにサウンドセラピーの要素を取り入れた「サウンドバス」も体験できるとか。ただ音楽を聴くというより、「音に浸る」方向に進化している感じでしょうか。気持ちがよさそうです。
そしてもちろん今回も、ビールは主役!多摩川流域の11ブルワリーが出店して、多様なクラフトビールを提供してくれるそうです。そのほかフードや焚き火など、川沿いの開放的な空間でゆったりと過ごせそうですね。
「ちょうどいい休日」を作ってくれるイベント
2024年の「Sound & Chair」は、フェスほど気合いはいらない「ちょうどいい非日常」をくれるイベントだなと感じました。今年の「Sound & Chair」ではどんな思い出を作れるのか、楽しみにしています。
みなさまもよろしければ、丸子橋まで足を運んでみてくださいませ!
Sound & Chair ’26
2026年3月28日(土)11:00〜20:00
会場:多摩川丸子橋第2広場
アクセス:新丸子駅 徒歩約9分
入場料:無料
https://taba.fun/culture-run/soundchair2026/

