本日、弊社が管理運営しているテナントビル「オフィスム武蔵小杉」にて、消防訓練を実施しました。
今回は、建物内で火災が発生したという想定で訓練を行います。
まずは午前10時に1階に集合し、訓練の流れを確認しました。看板犬たちも一緒です。

消防訓練開始。まずは1階に集合して訓練の流れを確認します。
火災発生時の対応を確認
参加者全員で屋上へ移動し、火災が起きた際に行うべき初動対応について、防火管理者である弊社スタッフのMさんから説明がありました。

火災発生を想定し、屋上に移動して説明を受けます。
火災発生時には、
- 周囲に知らせる
- 消防署への通報
- 初期消火
- 避難誘導
などを、落ち着いて役割分担して行う必要があります。
今回は実際の状況を想定し、消防署へ電話で通報する通報訓練も行いました。

消防役と通報者役に分かれて通報訓練。
水消火器を使った消火訓練
続いて行ったのは、消火器の使い方の確認です。
今回は訓練用の水消火器を使用し、実際に放水して消火の手順を体験しました。

水消火器を使った消火訓練を実施。

実際の消火器と訓練用消火器の違いも確認しました。

屋上での消火訓練の様子。
消火器は
- 安全ピンを抜く
- ホースを火元に向ける
- レバーを握って放射する
という流れで使用します。
いざという時に慌てないよう、実際に触って体験しておくことはとても大切だと感じました。
避難経路の確認
訓練の最後には、建物内の
- 各階の消火器の位置
- 火災ベル(自動火災報知設備)
- 避難経路
を確認しながら、実際に避難行動を行いました。
火災時は煙が上に溜まりやすいため、姿勢を低くして階段で避難することが基本になります。

最後に建物内の消火器や火災ベルの位置を確認しながら避難訓練。
3月11日という日に
今日は、東日本大震災が発生した3月11日。
あの日から、今年で15年になります。
犠牲になられた方々に、改めて心よりお悔やみを申し上げます。
普段の生活の中では、防災について考える機会はそれほど多くありませんが、こうした訓練の機会に改めて備えの大切さを感じます。
火災や地震などの災害が起きたとき、落ち着いて行動できるように。
これからも家庭や職場、そして地域で、日頃から防災への意識を持ち続けていきたいと思います。

